海外ロケには一緒してませんが、実は社長の思惑外で、奏江がちょい役でドラマに捻り込んでました。勿論、緒方監督に直談判し、それらしい理由と共に、実力で勝ち取ったので、社長も否やは言えずじまい。緒方監督自身は社長の思惑など知りませんから、これは、いいドラマが出来るぞーと無邪気に喜んでます。 奏江はキョーコの恋路を邪魔する気はありませんが、彼女が無自覚なら強引に纏めようとも思ってません。ある意味、キョーコ至上主義なの。
拍手掲載日[2009年 11月 27日]