ジョバンニ=Side-Kyoko   markura=Side-Ren


【Chapter.01/K1】       ………たとえ、胸が痛んだとしても……

【Chapter.02/R1】       ………で?なんで最上さんは最近俺を避けるの?

【Chapter.03/K2】       私はもう貴方の辛そうな表情は見たくないの…!!

【Chapter.04/R2】       その瞬間、俺の中の何かが弾けた。

【Chapter.05/K3】       わかったよ。で、僕に聞きたい事って何だい?

【Chapter.06/R3】       ……彼女を、誰にも渡したく無い。

【Chapter.07/K4】       貴方もイジメっ子のお仲間だったんですねっ!

【Chapter.08/R4】       俺を異性とは全く意識していないと言う事……。

【Chapter.09/K5】       今更そんな事確認しなくてもいいじゃないですかっ!!!

【Chapter.10/R5】       俺の気持ちは、君にとっては嫌がらせでしかないのか?!

【Chapter.11/K6】       いったい、何処のどなた様の視線ですか?





2008.07.01 / by ジョバンニ&markura     Copyright 2009-  Pillow Talk All Rights Reserved.
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